ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第一章 セイジ

ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第一章 セイジ
の感想です。



キャストはこちらです。
平野セイジ(CV:石川界人)
敬称略。

トラックリストはこちらです。
1.新ツキ年
2.清メノ日々
3.最後の晩餐
4.儀式ノ始マリ
5.僕ノ使命
6.Cast Comment
7.Another Ending -社ノ秘密-

続きからです。




シリーズ全て聞かないと
ぼんやりするような仕様のストーリーかな・・・。
シリーズを通して自分の立ち位置は一つで
生贄の自分とそれを取り巻く男の子たちとの
ストーリーという感じです。
今回は幼馴染でお肌が弱い(笑)セイジとのストーリーです。
男の子たちは自律神経が弱いって設定の様ですので
お肌が弱くて女子以上にお手入れに余念が無いのも
ある意味納得です。

生贄とか時代錯誤も甚だしい感じですが
そこはファンタジーということで・・・(笑)
セイジは生贄である自分のお世話係の男の子で
自分の幼馴染がもうすぐ生贄として
お役目を果たす時がきているというのに
おそらく普段と変わらず穏やかに暮らしているのが
なんだか切なく哀しいです。

トラック3の「最後の晩餐」で
そこまで穏やかに優しいセイジの
本当の気持ちの断片をみることができます。
その姿こそが本来の人の姿ですよね・・・。
幼馴染が狭い村の掟というだけで
理不尽に自分の命を捧げなければならないことに
何も疑問を感じないなんて
人としてはいろいろと欠落している気がします。
ただそういう環境の中で育って大人になったら
そういう疑問がわかない事も
考えられますけどね・・・。
「最後の晩餐」に主が選んだ料理も
なんだか切ないですね・・・。

ふたり、温めあう」シーンは
セイジが御供所(お世話係)として
二人が濃密な時間を過ごせた20日間の中で
ほんのわずかしか描かれていないので
そういう甘いシーンを期待しない方が良いかな・・・。
どちらかというと村の掟の中で生きる幼馴染二人の
複雑な立ち位置とそこから始まる恋愛、
まさに始まったばかりの恋愛なので
重いのがメインで恋愛要素は
若干少なめです。
幼馴染の二人が
恋愛に発展するまでのもどかしいところを聞くのは
幼馴染ものの醍醐味かなって思います。

一旦ハッピーエンドで区切りはつきますが
シリーズものとして「Another Ending」を設けることで
シリーズとして制覇してもらいたいという
製作者側の意図も感じ取れますね・・・。
恋愛の裏にあるストーリーについては
シリーズを制覇しないと汲み取れない感じもしますが
個々との恋愛だけでしたら
1つの作品で完結しているので
好きなキャストさんのものだけ聞いても
大丈夫かと思います。


☆おまけ情報☆
~ふたり、温めあうCDシリーズ~
ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第一章 セイジ
キャスト:
平野セイジ(CV:石川界人)
ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第二章 カザハ
キャスト:
橘カザハ(CV:小野友樹)
ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第三章 リツカ
キャスト:
星リツカ(CV:木村良平)
ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第四章 テンカ(CV.花江夏樹)
キャスト:
星テンカ(CV:花江夏樹)
ふたり、温めあうCD「春告と雪息子」第五章 ハクマ(CV.興津和幸)
キャスト:
ハクマ(CV:興津和幸)




☆追記☆
こちらの記事に拍手をいただきましたv
ありがとうございます!
よろしかったらまた遊びに来てくださいませ☆


[ 声優]CD(その他) | 【2016-06-13(Mon) 23:07:33】
blogram投票ボタンありがとうございます♪ ありがとうございます☆ | Trackback:(0) | Comments:(0) | 運営サイト| | [編集]
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